協会について

自然のままに咲く野の花や野草の、素朴でありながらも凛とした美しさ。
その姿に寄り添いたいという思いから、
樹脂粘土 野の花・野草アート協会は発足しました。

私たちの活動を通して、自然を慈しむ豊かな心が広がることを目指し、
さらなる技術と知識の向上に努めます。

ごあいさつ

幼い頃、原っぱで日が暮れるまで編んだシロツメクサの花かんむり。家に持って帰ると「上手にできたね」と母に褒められ、とても誇らしげな気持ちになった遠い日の記憶。
祖母と一緒に作ったヨモギの草団子や、春の訪れを教えてくれたふきのとう。

わたしたち日本人は、古来から四季折々の植物とかかわりあいながら文化を育んできました。花屋さんに並ぶ豪華で彩り豊かな花とは対照的に、子供の頃、野に山に庭に咲いていた花や野草たち。
素朴でありながらも凛とした素の美しさがそこにあります。

現代はビルが建ち並び、自然が減り、地球温暖化の影響なのか昔の光景がだんだんと見られなくなってきました。

野の花・野草アート協会は、日本の自然に親しみ美しさを再確認し、 日々の暮らしの中で忘れかけていた何かをとり戻していくように、 目線を変えることでこれまで見えなかったものが見えてくる、そんな豊かな心を樹脂粘土アートを通じて表現していけるよう、草花の愛好者の皆様とともに、精進したいと存じます。

一般社団法人 樹脂粘土 野の花・野草アート協会
代表理事 小玉 智子

協会の目的

  • 樹脂粘土アートの芸術としての普及

    樹脂粘土アート作品を国内の展覧会で展示、あるいは作品集として出版することで、樹脂粘土 野の花・野草アートの社会的地位の向上を目指します。

  • 樹脂粘土 野の花・野草アーティストの育成と支援

    コンクールという作品発表の場を提供し、優秀作品を表彰することによりアーティストの意欲向上を図ります。

  • 樹脂粘土 野の花・野草アート技術の普及と情報交換

    アート技術普及のためのレクチャーを開催します。各種のイベントを通じて草花愛好家同士の交流の輪を広げ、地域と流派を超えた情報交換の場を目指します。

  • 地域産業の復興

    樹脂粘土 野の花・野草アートを通じて、地域の商店街や旅館などの町興しにも積極的に取り組み、地域産業の復興を応援します。

  • 地球環境保護による社会貢献

    樹脂粘土 野の花・野草アートに親しむことにより、自然の美しさと自然環境の大切さを訴えていきます。